六十里越で首を絞める者..それは..

六十里越えの途中にある田子倉駅。
その先に浅草岳に登山する人たちやドライブの途中でひと休みする人たちのためにある無料休憩所。
そこの駐車場のわきに只見線のトンネルがあります。

資材置き場も兼ねてるのか中に入ると線路脇に広いスペースがあり
まだ肌寒い時期に釣りに行くとそのスペースにその日の宿を決める人たちもいるそうです。

そんなある日、郡山から4、5人のグループで来てた釣り人。
酒を飲んで眠りについた頃、その中の一人が「冗談はやめてくれ」と
大きな声を出して起き上がる音。
周りのみんなは何事かと起き上がり灯りをつけると「誰だよ」と続け
「いきなり乗っかるまでは笑えるけど、首まで締めなくてもいいだろ!とかなりご立腹。
しか〜し、誰もそんなことしてないし。。。慌てて、懐中電灯を照らしながら外まで出ても誰もいない。
荷物をまとめてみんなで車へ移動。や〜な感じで朝釣りをして帰宅したとのこと。
そんな話を知り合いの占い師さんに話すと、「行ってみたい」と。
ドライブがてらにその駐車場に入ると「ああ、そりゃそうだね」
車から降りるとトンネルの中を見るまでもなく「自殺した人だね、
首吊ってるし、だからだよ。自分ばっかり苦しいのが悔しかったって」
確か、ワタシが高校の頃、そこ只見沢で自殺した人がおりました。
もちろん首くくりでした。。。


池の中から人が..
わりと有名なこの写真
池の中からじ〜っと覗いている人が一人..



郡山市第二うすいビル5階トイレ奥
あれは秋頃だったと思います。友人と二人で買い物の途中、トイレに行きたくなり
二人でトイレに入りました。友人が1番奥に入って私がその隣に入りました。
少ししてトイレの明かりがチラつき始め「なんだろ−」と思うと、「コンコン、コンコン」と
ノックする音がしました。 
その音を聞いているとどうやら友人のドアをノックしているようでした。
ほんの少しして、またノックする音が聞こえてきました。
「返事すればいいのに、、」と思っていると今度は、私のドアがノックされてしまい
「うるさいな−」と思いながらもノック仕返しました。
すると、ほんの少ししか無い隙間から誰かがこっちをのぞきこんできました。
私は思わず叫んでしまいましたがその途端電気が付きました。
急いでドアを開けてみましたが誰もいませんでした。
私が友人の名を呼ぶと友人は半泣きになって「このラクガキを指でなぞれ」と書いてある壁を指差しました。 
友人の話では、書いてある通りにしたら電気がチラついている間ずっと誰かかれていて隙間から
「あけろ、、あけろ、、」と言われ続けていたそうです。
そういえば誰も入ってきた気配は無かったのにドアの向こうにはたしかに誰かいました。
今思うとすごく不思議で恐かったと思います。 


恐怖の六十里越
今から2年ほど前、96年9月に私達が体験した事です。

その日、友人と二人で奥会津・金山町に出来た美術館に突然行く事にして深夜12時過ぎに、
埼玉にある自宅を、友人の運転する車で出発しました。
関越自動車道を「小出インター」で降りて、国道252号線で目的地へと向かう途中のトンネルが、
問題の「六十里越トンネル」でした。 

明け方、5時半前後、夏の終わりのそれでも早い時間に夜が明ける頃。
私達の乗った車は狭い道を順調に目的地へ向かっていました。
トンネルに入る瞬間、二人共、その中の暗さにひどく嫌な感じがすると話しをしました。
車がトンネルの内部に入り込んだ途端、ものすごい威圧感を四方から感じて、
総毛立つほどの恐怖感を得たのをはっきりと思い出せます。 

途中であっても引き返せるなら引き返していたと思いました。
ですがクルマは789メートルしかないトンネルを、4〜5キロにも感じながらノロノロと
進んで漸く出口が見えたと思ったその瞬間、私は女性の姿を目撃しました。
江戸時代の高貴な地位にある女性と言った姿形の、二十代後半から三十代前半の
かなり凄まじい印象の女性が、トンネルの福島県側出口付近の天井近くに
両腕を大きく広げている姿で私達の乗る車を睨み付けながら立ち塞がっている……
と言う状況でした。
その女性の突然の出現に私は息を呑み、友人は私の引き攣った様に息を呑む音で、
自分は見えていないけれど、何かがいるんだと悟ったそうです。
それでもその女性をすり抜ける様にして車はトンネルの出口を無事に通過して、
外界へと戻れたのですが、まるで地下空間から抜け出せない様な錯覚がありました。
トンネルを振り返る勇気もありませんでした。
しかも、トンネルを出た途端に白い霧に視界は殆ど利かない状態に、
その余裕もなく二人して前方に意識を集中するしかなかったのですが。

元々、福島市に用事があった私達の帰路は東北自動車道でしたが、
もしそうでなかったとしても帰りにそのトンネルを通る勇気などありませんでした。

そして帰宅した後、友人にこのトンネルの話をした所、
三組の友人達がこのトンネルに行こうとしたのですが、
誰一人として辿り着けた友人はいませんでした。
車のトラブルや、その他のトラブルでどうしても、誰が何度トライしても行けなかったそうです。 

あれから2年が過ぎて、その間、色々な情報源からこのトンネルに関しての
噂を得ようとしましたが、何一つの噂も見付けられませんでした。
どなたかこのトンネルに関してご存知の事はありませんでしょうか?
とても怖かった記憶の中で、兎に角、私達は二度と行きたくない場所であるのは確かですが、
とても気になるのです。
いわくのあるトンネルなのか、その付近に何かあったのか……など、
それだけは知りたいと思っています。そして私達だけが体験した事であるのか、
それとも他にもこのトンネルで〃彼女〃を見た方がいるのか、など、どうか教えて下さい。


アパートの自殺霊
とあるアパートでのお話。

交通事故でご両親をなくされた姉妹があるアパートに住んでおりました。
妹さんが受験で夜遅くまで勉強していたある日のこと。
先に寝ていたお姉さんが不審な音に気がついて目がさめました。
「うぅ、うぅ、う〜〜〜」
気のせいかと思い、目を閉じたが、再び
「うぅ、うぅ、う〜〜〜」
何やら押し殺した声のようなものが聞こえる。
隣を見ると、妹も勉強を終えてスヤスヤと寝ている。
何事かと思い、起きようとしたが、両の肩を重た〜〜い力で押さえられて
いるようで起きることも出来ない。
「ね、あんた今気味悪い声のようなの聞かなかった?」
妹に話かけると
「お姉ちゃんも聞いたの?....気のせいかと思って黙ってたんだけど..」
「ねぇお姉ちゃん、トイレに一緒に行ってくれない?」
廊下に出た2人はトイレに向かったが、その後から
パタ....パタパタパタ..
スリッパの音がする。
誰かくるのかなと思い、降りかえると誰もいない..
気のせいかと思い、また歩き出すと、
パタ....パタパタパタパタパタパタ..
グングン迫ってくるので、急いで降りかえると誰もいない..
「いやぁ〜〜」
気が狂ったように走って部屋に帰ると、2人で抱き合って震えておりました。
..とその妹さんの首筋に天井からドス黒い血が..”ポトッ”
「ぎゃ〜〜〜」
そのまんま2人は気絶して、気がつくと朝になっていたということです。

後で聞いた話ですが、失恋した女の人がこの部屋で手首を切って
ドス黒い血の流しながら自殺したそうです。

あなたの部屋..今晩あたり大丈夫でしょうか?


ディスコの怨霊
とあるディスコでのお話。

久しぶりにディスコにやってきたM子さん。
チークタイムになってかっこいい男の子から一緒に踊ってくれと
言われ、ぼーっとなって一緒に踊っておりました。
そのミニスカートでむき出しになった”もも”のあたりに誰かの手が
”ペトッ”
「きゃ!」
ムンムンムンムン熱気あふれるディスコなのに、
その触った手がびっくりするほど冷たいんです。
....降り返って、見た....
真っっ黒なドレスに真っっ白な包帯を手にグルグル巻きに
した女が一人、うらめしそうにこちらを見ている..
びっくりして、友達のところに急いで戻った。
「ねぇ、あんたあの男にいいよられなかった?」
と友達の話を聞いているうちにM子さんは背筋がぞ〜〜〜〜っとしたんです。

この男の子、怨霊にたたられているというので有名だったんです。
いつもこの男の子とディスコに来ていた女の子があるとき、
交通事故にあって病院に入院したそうです。
ところが薄情なもので、この男の子、一度も見舞に行ってやらない..
女の子はこの男の子に会いたい、会いたい、会いたい、一心で
グルグル巻きの包帯姿でディスコにやってきた。
ところが別な女の子と仲良く踊っていたこの男の子、
「そんな格好でくるんじゃねぇよ!恥ずかしいじゃねえか!」
と追い返した。
....それっきり姿が見えなくなった。
噂ではまたまた交通事故に巻き込まれ死んでしまったとのこと。
この男の子に会いたい怨念に嫉妬の心がわきあがり、
一緒に踊っている女の子の足やお尻をなでたり、こずいたり
するのだそうです。

そこのあなた..女の子を邪険にしてはいけませんよ。


T坂のお話
これは心霊現象が多発するT坂のお話。
某所にT坂と言う古い歴史のある坂がありますが、
そこは歴史上の価値というよりは、最近はむしろ心霊スポットとしての
評判の方が高いようです。
断末魔の悲鳴を聞いた、白く光る光を見た、
など数多くの現象が目撃されているようです。

さてそこへガールフレンドを連れてS君がやってきました。
坂の途中へ車を止めて、わざと怖い話をして女の子がしがみついてくる..
これを楽しんでおりました。

すると突然つけていたラジオが
"ガガッ、ガガッ.."
妙な音を拾いはじめました。
"ザクッ、ザクッ、ザクッ。"
あたかもあの鎧武者が鎧をひきずって歩いてくるような音です。
気味が悪いので他のチャンネルに変えてみましたが、相変わらず..
"ザクッ、ザクッ、ザクッ...."
驚いたS君は急いで車を発進させようとして
車のキーをひねった、
ライトをつけた...
ライトに照らし出されたのは、体中に刀が突き刺さって血を流した落武者が5,6人。
動くでもなし、さもうらめしそうにこちらを見つめている..
「あっ、ああああっ」
声にならない声をあげ、無我夢中で車を発進させ、ようやくのことでふもとの町まで
逃げてきた、とこういうことなんです。

あなた..むやみに心霊スポットをおとずれてはいけませんよ..